ミズイロオナガシジミ
学名: Antigius attila (Bremer,1861)
分類: チョウ目 シジミチョウ科
体長: 4mm
分布: 北海道・本州・四国・九州
時期: 6月~7月
特徴:
九州ではやや珍しい種である。翅の裏面は灰白色で、翅の表面は暗い灰色。クヌギ、コナラ、ミズナラなどのブナ科を食樹とする。日本のものは名義タイプ亜種であり、attila に含まれる。
ミズイロオナガシジミ
学名: Antigius attila (Bremer,1861)
分類: チョウ目 シジミチョウ科
体長: 4mm
分布: 北海道・本州・四国・九州
時期: 6月~7月
特徴:
九州ではやや珍しい種である。翅の裏面は灰白色で、翅の表面は暗い灰色。クヌギ、コナラ、ミズナラなどのブナ科を食樹とする。日本のものは名義タイプ亜種であり、attila に含まれる。