バラルリツツハムシ

バラルリツツハムシ

Cryptocephalus approximatus

体長:3.5mm~4.5mm

分布:本州,四国,九州

発生時期:4~6月

幼虫はイタドリの枯れ葉を食べて成長し,幼虫態で越冬.

卵の期間は20~30日間程度,幼虫は9月中旬から10月上旬にかけて老熟.

前蛹及び蛹期間は約20~30日および10~16日間.

食草はクリ,コナラ,クヌギなどである.

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